ピアノの弾き方

2倍楽しい、連弾ピアノ

こんにちは、海野真理です。

今回は「2倍楽しい、連弾ピアノ」というお話です。

ピアノは基本的にソロ楽器です。
(ピアノ演奏そのものがアンサンブル的なものでもありますが。)

練習も演奏も、舞台に立つのも一人ですが、
ピアノの演奏形態としてはいろいろなものがあります。

連弾(4手、6手)、2台ピアノ、ピアノ五重奏、コンチェルト、
多くの楽器や演奏者たちと合わせて演奏する、これがアンサンブルです。

2台や五重奏、コンチェルトになると、なかなか気軽にというわけにも
いきませんが、連弾は二人で出来ることなので、アンサンブルを
体験するのにとてもいいと思います。

 

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ピアノ練習にベストな方法ってある?

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは「ピアノ練習にベストな方法ってある?」
というお話です。

ピアノが弾けるようになるためには…。

今よりもっと上手になるためには…。

 
そう、練習ですね!

 
このデジタルの時代に、コツコツとアナログ的な努力をしないと
手に入らないもの、それはやはりこういった技術的なものでしょう。

ピアノだけに限らず、スポーツもそうでしょう。

あとは伝統工芸の職人さんだったり、その人にしか出来ない仕事、
こういった技術が一夜にして身に着くなんてことはありえません。

 
時々そうならいいのに、と心から思うこともありますが。

 

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ピアノ初心者の練習法~基礎編~

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは「ピアノ初心者の練習法」です。

練習法、これはピアノに限らず、何事も重要なポイントです。

亀田三兄弟のボクシングは、とてもユニークな練習法で小さいころから
トレーニングしてきた、というのは有名ですね。

そのトレーニング法がユニークなだけではなく、きちんと的を得た
正しいトレーニング法だったからこそ、結果として表れているのでは、
と思います。

特に最初の段階での練習や指導、
これはこの先々を考えてとてもとても重要!

ここで間違っていまうと、変なクセや形を覚えてしまい、
後で直すのにすごく無駄な時間と労力を使います。

今回は基礎の基礎、指の形や姿勢を作るところから
お話していこうと思います。

 

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ピアノ初心者の疑問をズバっと解決!

こんにちは、海野真理です。

みなさん、快適なピアノライフをお過ごしですか?

快適っていうのも少しおかしいですが、
すこやかに何の問題もなく楽しく弾けていますか?

爽やかにお聞きしましたが、実は・・・

きっと「はいっ!!」とお返事ができる方は
本当に少しだと思います。

私も日々苦しんで(!?)います。

といいますのも、色々メールが寄せられ、
様々な弾けない悩みをお聞きするからです。

そこで、今日は
「ピアノ初心者の疑問をズバっと解決!」というお話です。

たくさんのご質問の中から選んで、お答えしながら
お話していきたいと思います。

 

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保育科・幼児教育学科試験のピアノ実技

こんにちは、海野真理です。

今回は

「めざせ、保育士への道!
~保育科・幼児教育学科試験のピアノ実技~」

というお話です。

以前「海野先生のピアノ教材は保育士の試験で使えますか?」
というお問い合わせを頂いたことがあります。

レベル的には十分に対応できると思いますが、
大学によって内容も違いますし、具体的な練習も変わってくると思います。

 
ピアノが必要な職業として

ピアニスト。
ピアノ講師。
小学校教師。
中高音楽教師。
保育士。
音楽療法士。

などなど、レベルはいろいろですが割りとたくさんあります。

 
その中でも今日はお問い合わせの多い保育士についてお話します。

 

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指練習に最適な初心者ピアノ曲5選

こんにちは、海野真理です。

今回は『指練習に最適な初心者ピアノ曲5選』というお話です。

ピアノの練習というと、最初はドから四分音符でタンタン、と弾いたり
二分音符などで簡単なリズムを作ったり。

そしてド、レ、ミと音が増え、ボキャブラリーが増えたことによって
少しだけ曲らしい、メロディーのようなものができ始め、
それに左手が簡単な伴奏がついたり。

そのうち右手がドレミファソを超え「指くぐり」や「指またぎ」が
出てきてオクターブ以上の音域を触れるようになります。

それに伴って左手も、全音譜で伸ばすだけの伴奏から
ドミソドミソ、になったりドソミソ、になったり、
3拍子のズンチャッチャ、の形になったり。

こうなってくるともう立派に一曲弾けたりしますから楽しくなります。

そこまではちょっとつまらないかもしれませんが、
楽器は形になってくると俄然楽しみも、やる気も出てきます。

いつもヴァイオリンでたとえて恐縮ですが、
私もやっとヴァイオリンが楽しくなったのは
曲らしいものが弾けるようになったくらい、それと自分でも
はっきりわかるくらい
ヴァイオリンの音色が出始めたあたりからです。

キーキー、ギコギコやっている時はなんだかテンションも低い。

おまけにヴァイオリンは構えているだけで辛いので
だんだん嫌になります。

が、ザイツが弾けるあたりになると(おそらくピアノでいうと
ブルグミュラーあたりでしょうか)うそのように練習したくなる。

「そうか、これが大人のピアノにも必要なことなんだ!」

と実感したものです。

 
要するに、初心者だからといって、よくわからないつまらない練習では
充実感も達成感もない。

それでは続いていかないということです。

 
そこで初心者向けの練習曲になる名曲をさがしてみたいと思います。

 

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和音なのに指の力が均等じゃない!?

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは
『和音なのに指の力が均一じゃない!?』というお話です。

ピアノという楽器の特徴の一つとして、
「一度に沢山の音をだすことができる」
ことが挙げられると思います。

管楽器は当然一つの音しかでません。

弦楽器も違う弦で和音は出せますが、ピアノほど沢山の音は無理です。

 
ピアノは88鍵の鍵盤を10本の指で弾く楽器だからこそのことですが、
同時にジャン!と音を出す和音、そして旋律と伴奏、ベースの音にリズム、
このようなことを同時に出来る楽器ならではの特徴です。

だからこそ一人で弾いていても楽しい楽器ですが、
それゆえに苦労もあります。

 
音が沢山鳴る、ということはそれだけで
ガチャガチャした音楽になりがちです。

ましてや一度に3つも4つも音が鳴る、ということは
相当強調されることになしますから
へたをすれば音楽を壊してしまう可能性もあります。

今回のテーマの意味、それは和音のバランス、
一番必要な音の意識、そういったお話になってきます。

 

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初心者の強い味方!?編曲について

こんにちは、海野真理です。

今回は「初心者の強い味方!?編曲について」というお話です。

初心者の方が「この曲弾きたい!」と思った時、
まず考えるのが「この曲、本当に弾けるだろうか?」
ということだと思います。

 

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ピアノを弾く時の手首の使い方

こんにちは、海野真理です。

今回のテーマは「ピアノを弾くときの手首の使い方」というお話です。

 
手首ってピアノ弾く時に使うものなの?

手首を動かしてはいけません、って子どもの頃先生に言われた。

指でさえいっぱい、手首まで気が回らないわ。

 
なんてお声も聞こえてきそうですが。

 
ピアノを弾くというと、やはり皆さん考えられる事は

・指がよく動くこと。

・楽譜が読めること。

このあたりがメインになるのではないでしょうか。

 
ピアノは実際に鍵盤を叩いているのは指先ですが、
実は指先は氷山の一角?で、指先のもっと深ーいところで
音色を作ったり、強弱のコントロールをしたりしているのです。

疲れるほど長い曲やオクターブ連続などの筋肉ガチガチになるような曲は
手首を上手く使う事で余分な力を逃がし、楽に弾けるようになるのです。

ということからも、とても大切な役割を果たしている「手首」
今日はしっかり考えていきましょう。

 

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上手く弾けないところの練習方法

こんにちは、海野真理です。

今回は「上手く弾けないところの練習方法」というお話です。

うまく弾けないところ = 難しいところ ですよね。

きっと苦手なパターン、ということもあると思います。

ですが、まずは譜読みから考えていきたいと思います。

 

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