ピアノ用に編曲された素敵な曲

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こんにちは、海野真理です。
先日NHKでN響の演奏会を観ていました。

演奏曲は「展覧会の絵

私の大好きな曲です。
 

ピアノ用に編曲された素敵な曲

目次

  1. 観ていてふと思った疑問
  2. ピアノ曲からオーケストラに編曲!
  3. 逆バージョン!オーケストラからピアノ曲へ

 

観ていてふと思った疑問

「これ、何年か前に演奏したなあ、キエフの大門は某テレビ番組で
有名になったなあ(ナニコレ珍百景です!)。」

と思いながら聴いていました。

展覧会を回りながら一枚一枚の絵を観覧している
様子がよく表現された曲で、傑作といえる曲です。

そして最後は体力勝負とも言える、オクターブの
連続もあり、ピアニストはこの曲を
全曲リサイタルのプログラムに入れるのは
なかなか覚悟がいる曲です。

そんなことを考えながら、フッと
「ピアノバージョンとオケバージョン、どっちが好きかなあ」
という思いが浮かんできました。

そして
「そういえばこれがもともとピアノ曲って、知っている方、沢山いるのかなあ。」
という素朴な疑問も浮かんできました。

ピアニストにとってはこれはもう常識的なこと
だけど、もしかしたら耳馴染みするのは、オーケストラなので
(冒頭の有名なトランペットのメロディなど)

「え!?そうなの??ピアノ曲だったんだ。」

という方も少なくないと思います。
 

ピアノ曲からオーケストラに編曲!

これはムソルグスキー作曲ですが、オーケストラに
編曲したのはラヴェルです。

ラヴェルと言えば名曲だらけですが、
ピンとくるのが「ボレロ」ではないかと思います。

フィギュアスケートでもよくつかわれる曲ですね。

このラヴェル、「管弦楽の魔術師」と呼ばれるほど
オーケストレーションを得意とする作曲家です。

オケは弦楽器、管楽器、打楽器、こういった
いろいろな楽器が奏でるアンサンブルなので、
多彩な音色、表現が出来ます。

そして何せ80人近い演奏者が音を出すわけですから
ダイナミックです!

ピアノももちろん多彩な表現をしますが、一台の
グランドピアノですから音量というところでも
限界はありますね。
 

逆バージョン!オーケストラからピアノ曲へ

そしてこの逆バージョンともいえます、オケの曲を
ピアノ曲に、という名曲もあります。
 

バッハのシャコンヌ、これはヴァイオリンの
無伴奏パルティータ2番の最後の曲、
ヴァイオリニストには憧れの曲です。

こちらもブゾーニ版では、ピアノ曲になっていますし
ラフマニノフのヴォカリーズとかも声楽から
器楽であるピアノへ、という変化をしています。

ヴァイオリンにしても、声楽にしても、こちらは
すべて単一楽器、一度にたくさんの音を
出す楽器ではありません。

(ヴァイオリンは和音が出来ますが、ピアノほど
右左同時に6つとか7つとかの音は無理ですね)

なので先ほどのピアノ版からオケとはまさに逆で
ピアノ版になることでダイナミックさが
増していると思います。
 

他にも…。

リストのベートーヴェンのシンフォニー編曲版とか。

チャイコフスキーのくるみ割り人形とかも
連弾になっていたり、先ほどのボレロも
2台ピアノ版があります。

こう考えると結構たくさん!

そしてこういった編曲は、他の作曲家が気興味を
持ったり感激したりして編曲をされるわけですから、
本当に名曲だと思います。

一粒で二度おいしい。

こんなに同じ曲でも雰囲気が変わるんだ、というのを
しっかり楽しめますね。
 

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