鍵盤が上がってこないのは修理が必要?

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70代女性からのご質問
Q.ミの音が上がってきません。
  弾いたら鍵盤が上がらない時があります。
  でもいつもじゃないので、修理したほうが良いのかどうか・・・

 

A.

こんにちは、ご質問ありがとうございます。

鍵盤が上がってこない、これは不便ですね!

当然、音も出ませんし、これは曲としても
何だか気持ち悪くなりますね。

私も、いろんなところでコンサートをさせていただきますが、
時々そのようなピアノと遭遇します。

「すみません、もうとても古いピアノなので…!」と
申し訳なさそうにおっしゃってくださるのですが、

私としては、ピアノがそこに存在するだけでありがたい、
と思いますので、そのピアノの最高に良い音を
引き出せるように演奏することを、リハ―サルの時に
最大限考えて音を聴いています。

鍵盤が上がらない、という原因はいろいろですが、
やはり古くなってしまって、木に何か不具合が
あるからだと思います。

鍵盤を横から見てみると、綺麗に木目が見えていますよね。

子どもの頃、バームクーヘンみたい!と思いました。

その上に、プラスチックでコーティング、といっていいのか
分かりませんが、私たちが指で触れる部分は
プラスチックになっています。

鍵盤を上から見た時の白鍵、この部分ですね。

実際に上がらなくなった鍵盤をよくみると、
このプラスチックの部分が木の部分から剥がれかかって、
隅の部分が反り返っていることがよくあります。

その反り返りが、隣の鍵盤と擦れて上がらなかったり、
下がらなかったりすることもあるのでは、と思います。

ピアノは木の楽器ですから、気温や湿度の影響をとても受けます。

膨張したり、乾燥したり、長年そのようなことを繰り返すうちに、
異質なもの、この場合だと木とプラスチックですね、
この部分に影響が出てくるのだと思います。

なんにしても、気持ちよく弾ける状態ではない、ということですので、
調律師さんにご相談されてみるのがいいと思います。

直すのにとても高額だったり、期間がかかるようでしたら、
そこであらためて検討されるというのはいかがでしょうか?

長年の相棒ですから、これからも長くご一緒するためにも、
ぜひ一度見てもらってくださいね。


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