なぜ、プロが撮ると商品の価値が最大限に伝わるのか?
その理由をプロがついに明かします。
あなたも、プロの撮り方を知って外注するよりも、安く、早く、確実に、
自前で商品の魅力が伝わる写真を撮ってみませんか?

広告の仕事における主なクライアント
資生堂、花王、クラシア、P&G、POLA、LACASTA、よーじや、サントリー、evian、volvic、メルシャン、スタージュエリー、カシケイブラウンダイヤモンド、VERITE、アベリ、阪急百貨店、西武百貨店、AEON、ザ・コンランショップ、NTTデータ、他 (順不同)


高崎勉 Takasaki Tsutomu

・「日本の写真文化を海外へプロジェクト」ディレクター。
・一般社団法人日本写真学会会員。

1967年富山市生まれ。1987年東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
アマナコーポレーションにてフォトグラファーとして12年間の勤務を経て、
1999年高崎写真事務所を設立。
以降、広告撮影と並行しアーティストとして作品制作にも意欲的に活動。
「毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞」はじめ数多くの受賞歴を持つとともに、
幅広い雑誌・書籍等で写真作品が掲載されている。
作品シリーズ「群青」がファッションブランド「junhashimoto」チーフデザイナー橋本淳氏の眼に留まり、ブランドイメージブックに起用されるなど、最近ではアート作品が広告として使われる場面が増えている。
2013年に発足したJapanPhotoGlobe(日本の写真文化を海外へプロジェクト)に参画。
自身の作品に留まらず写真家の写真展、写真集のディレクションを手がける。
2014年、写真講座「Takasaki Seminar」開講。コマーシャルゼミ(A-side)ではプロカメラマンに向けて「商品を売る写真」をテーマにクリエイターを育成。アートフォトゼミ(B-side)ではアマチュアからアーティストまで幅広い層に指導。
(Takasaki Seminarは現在、東京、神奈川、富山、大阪で定期的に開催。)

受賞歴・・・・
第65回毎日広告デザイン賞 発言広告の部 最高賞受賞
日本広告写真家協会(APA) '06 広告部門 及び 写真部門 入選
87th N.Y.ADC Graphic Design : Poster部門 入賞  
消費者のためになった広告コンクール2012 雑誌部門  金賞   
他受賞多数。

上の画像をクリックするとダイジェストでサンプル動画がご覧頂けます。
※音が出ますので、パソコンの音量を調節してご覧ください。

専用のスタジオを用意する必要もありません。

なるべく時間と費用をかけずに、そしてカンタンに、
身近な道具だけで、商品の魅力が一番伝わる写真。

そんな写真を撮るためのノウハウをお伝えします。



ただ上手に撮れる写真ではなく、商品を売るためには
いくつかの要素があります。

例えば、サプリメントのボトル一つをとってみても・・・

こうして並べると一目瞭然です。

売れる写真の要素の一つに、商品の価格以上の価値を感じさせる
ということが挙げられます。

見比べてみると、同じボトルでも全く見え方が違っています。

たったこれだけ、と思われるかもしれませんが、
インターネットでの通販は写真が全てです。

もし、お客様が価格に対して質が悪そうと感じれば、
「高すぎる」と購入しないでしょう。
逆に、価格に対して質が良さそうと感じれば、
「安い」「いい買い物だ」と購入します。

ネット通販などの場合、その質の良し悪しは
ほぼ写真から判断されています。


もしかすると、あなたの商品も本当はとてもいい商品なのに、
写真のせいで「高すぎる」と思われてしまっているかも。

そこで、価格に見合った質の良い商品に見せるためには、
商品の写真を高級感のあるものに見せる必要があります。

サプリメントの写真を比べたように、商品の撮り方を変えると、もっと商品の印象は良くなります。

良い商品写真を使うと、売れ行きが良くなるのは
こうした理由からなんですね。


広告写真の世界では「商品撮影の匠」と呼ばれる高崎勉先生。
そんな高崎先生が担当される商品撮影講座には、
「自社の製品を上手く撮りたい。」と願うメーカーやお店の方だけでなく、
別の分野で活躍中のプロカメラマンも、多数受講されているとのこと。

実は商品撮影は、プロでも苦手意識を持つ人が多く、
確かな技術が必要とされます。
しかも、その技術は公開されないことがほとんどです。

つまり、高崎先生の商品撮影講座は本当に貴重だからこそ、
プロカメラマンも参加するのだと思います。

かくいう私も実際に講座の内容を拝見させていただきましたが、
プロカメラマンとして活動している私にも本当に参考になる点が多く
充実した内容でした。

そしてこのたびの教材の発売、
彼のような30年も第一線で活躍され実績も経験も豊富なプロが、
こうしてご自分のノウハウを公開してしまう、
そんな教材は他にはないでしょう。

講師としても評判の高い高崎先生が理論的に、
なおかつ初心者にもわかりやすく解説してくださるチャンスは
とても貴重です。

カメラの扱いに慣れない初心者の方にぜひお薦めですが、
実はこっそり商品撮影の上達をはかりたい、というプロカメラマンの方にも、
最高の教材だと思います。

では、どうすれば、お客様がつい欲しい!と思ってしまう、商品の魅力や価値が本当に伝わる写真を撮ることができるのでしょうか?

それは、私がいつも商品を撮影するときに
大切にしていることに答えがあります。

どんな質感で、どんな形で、
いつ、だれが、どのように
使ったり、食べたりするものなのか。

「その商品についてよく知ること」

これらのことを考えて撮っているかどうかで、
写真はずいぶん変わってきます。

本編の中では、観察のポイントなども解説しています。
どんなことに注意して写真を撮るのか、
どのような光の当て方をすると一番魅力的に撮れるのか。

商品の魅力を最大限に引き出す撮影についてお伝えします。

ですが、意外なことに
商品の魅力を誰よりも知っている人がいます。

それは、ずばり「あなた」かもしれないのです。

もし、あなたがご自身の商品をご自身の手で撮影したいと
思っているのなら。

その商品の魅力を一番知っているのは、
売り手のあなたなのですね。

ということは、撮り方さえ分かれば、
あなたは誰よりも
商品を魅力的に撮れるようになる!
ということ。

そこで、私が長年培ってきた
商品の魅力を引き出す撮影ポイントを、しっかり
あなたに伝授します。

カメラと照明さえ用意していただければ、 あとは、高級な機材を揃える必要はありません。

撮影する場所は会議室の机でも、十分です。
裸電球で撮影する方法もご紹介しています。
また、撮影に使う道具も文房具店で買ってくることができるような、身近なものを使ってできるように工夫しています。

ですから、初心者の方にもできるだけ低予算で、
カンタンに撮影できる方法です。

商品を輪郭で切り抜いた切り抜き写真は色々な所に使えて便利ですよね。
でも、切り抜き加工をするPC作業は時間がかかり過ぎる、と思ったことはありませんか?

じつは、1/2以下の時間で写真をパッと切り抜く事ができる方法があります。
ある撮り方を実践すれば、あなたも時間をかけずにパッと切り抜き画像を作れるようになるでしょう。

その他にも、商品が安っぽく感じる写真を高級感のある印象に変える、撮り方の秘訣や、

白背景の写真の上手な撮り方、

市販の撮影ボックスでは撮りにくい、大きな商品をキレイに撮る。
素人でも本格的な撮影ができる、低コストの撮影セットを組む方法など。

めったに見られないプロの撮り方のコツを、映像で見て、そのまま真似できます。

写真を上手く撮るために、撮影のセミナーに行きたいと思っても。
時間と場所が限られるセミナーだと、時間の都合が合わなかったり、場所が遠かったり。
さらには、セミナー代だけでなく、交通費や宿泊費など費用もかかる・・・
などの理由から、なかなか気軽に参加できないというお悩みもお聞きします。
そもそも業務が忙しくて、そんなことをやってる場合じゃない。
というのが現状ではないでしょうか?

でももし、どこでも好きな場所で、好きな時間に、
商品を魅力的に撮影するプロのコツを学べるなら、

嬉しい!と思いませんか?

Chapter1 ごあいさつ
はじめに、私からのごあいさつとともに、この写真講座でお伝えする貴重な内容について、カンタンにお話したいと思います。

Chapter2 商品を売るために必要な写真とは?
広告写真とひとことで言っても、
実はいくつかの種類に分けられます。
そして、種類ごとに撮影方法も変わってきます。
まずは、あなたの撮りたい写真がどんな目的で使われるものなのか ということを決めて、撮り方を参考にしていきましょう。

Chapter3 スタジオ撮影の基本について
撮影でいちばん大切なこと、撮影の基本的な流れ、最小限、用意していただきたい機材など、基本的な部分を解説していきます。

Chapter4 ライティングの効果とは?
まずは練習です。簡単な「白い缶」を撮影してみます。
基本的な背景、ライト、商品、プロのセッティングを学んでみましょう。 特にライティングについて詳しく解説しています。
商品写真では核になる部分なのでぜひ知っておきましょう。

Chapter5 ストロボ(照明機材)の使用と照明の注意点
照明やストロボの効果的な使い方、上手に撮影するコツなど
ここではストロボの話を中心に解説していきます。

Chapter6 なぜ、背景を白くするのか?
白い被写体に白い背景。 意外と難しいと思う方も多いようです。
正しい商品の「白色」が 出せるように撮影するノウハウを解説しています。 今後のあなたの作業をラクにしてくれるノウハウですので必見です。

Chapter7 商品の輪郭をはっきりさせる
何も考えずに撮影してしまうと、意外と商品の輪郭が
ぼやけてしまいます。ですが、売れる商品写真のためには
輪郭の扱いがポイントになってきます。
プロのテクニックをぜひ参考にしてみてください。

Chapter8 カメラの選び方
商品撮影にはどんなカメラを選べばよいのでしょうか。
参考までにカメラのお話を盛り込んでいます。

Chapter9 レンズの選び方
どんなレンズでどんな写真を撮っているのか。
プロのレンズの使い方を解説しています。
また、商品写真を撮るときにベストな
レンズについても解説しています。

Chapter10 スタジオ機材の基本的な使い方
三脚や三脚にカメラを固定するための台で商品撮影におすすめのもの。 三脚を倒すことなく、安全でスムーズに撮影作業を進めるために、注意するべきポイントなど。
プロならではの視点から、初心者のあなたにこそ知っておいて欲しい内容です。
DISC.1 収録時間:1時間7分
Chapter11 白い商品を撮影する
白い商品の撮影では、他の色の商品の撮影よりも、注意しておくべきポイントがあります。
このポイントさえ知っていれば、仕上がった写真で商品が明るすぎる、暗すぎる、という悩みをズバッと解消できるでしょう。
さらに、撮影の手順もより実践的に、詳しく学んで頂けます。

ここでは、サプリメントのボトルの撮影を例にしましたが、この撮影方法を学べば、化粧品などのボトルや、白い箱、白い雑貨、白い家電製品、他にも白い衣類などの撮影にも応用して頂ける内容です。

DISC.2 収録時間:1時間40分
Chapter12 透明の商品を撮影する
透明のボトルに透明の液体、という撮影をしてみます。
一番の問題は、中身の液体がレンズ効果になってしまい、撮影セットの 横や後ろ側の背景が商品に写り込んでしまうことです。
これを防ぐプロの技をお教えします。 画像処理でも写り込みは消せますが、手間がかかりますし、不自然になってしまうこともしばしば。撮影段階できちんと撮れるとのちのち とってもラクチンです。

グラスに入った液体、ガラス製品、透明の包装品などなど
様々な商品の撮影に応用できる重要なノウハウです。


Chapter13 黒い商品を撮影する
黒色の商品撮影をする場合のテクニックを解説しています。
黒い商品は表面が鏡のようになってしまい、周りのものが写り込むことも多いです。 また、ワイングラスのように真っ黒ではなく黒っぽい入れ物に中身が見えているという状況はプロでも上手に撮れていないことが多いです。 ごまかすのではなく、本当にきちんと撮影するためのノウハウをお教えします。

黒い商品といえばパソコンなどの電化製品、化粧品など、高級なイメージを 持たせたいときによく使われる色味です。他の色よりもなおさら美しく撮影し高そうに見せる必要があります。
ぜひ参考にしてみてください。


Chapter14 おわりに
おわりのご挨拶です。
今回のまとめと、学んだことが、今後どのような場面で活かせるのか? ということを少しお伝えします。

「でも、この教材は高そうだな・・・」
はい、もし私が直接あなたの会社まで実際に行って、商品を撮影させていただくとなると、
基本は15万円からお受けしております。

その他にも、交通費などの実費も負担していただいております。

大事な商品を売るために、ここぞ!というときには、
ぜひご依頼いただければとても嬉しいです。

ですが、商品を追加するたびや、ちょっと別の角度の写真が1枚欲しい、そんなときに。
毎回プロのカメラマンに頼もうと思うと、費用も時間もかかって、コストと釣り合わないと思います。

かといって、適当な写真を載せるわけにもいきませんよね。
そこで、商品の撮影のセミナーに行きたいと思っても、
ある大手ショッピングモールが紹介しているセミナーでは、
2日で66,000円(税込)かかります。

しかも、時間も場所も決まっているので、 忙しい中で時間を丸2日あけて、
都合を合わせるのも大変です。さらには、交通費や宿泊費もかかります。

もし、今回お伝えしているような内容を 実際にセミナーなどで聞きたいと思ったなら
けっこう時間と労力が必要なのですね…。

ですが、この講座なら、全12回分ものレクチャーを詰め込み
私が長年培った門外不出のノウハウまで出してしまいました。

ちょっとしたコツで、素敵な商品写真が撮れるように
なることと思います。

そのお得な内容を、
このページをご覧のあなたに限り、破格の32,780円
ご提供させていただきます。

比べてみると、このフォト講座は意外とお得ということに
お気づきいただけるのではないでしょうか。

さらに、わからないところや、気になるところは、何度でも繰り返して見ていただけます。
もし、他にも写真撮影を任せる方がいれば、ご一緒に見ていただくことが可能です。

この講座なら、忙しいあなたにも、空いた時間を有効に活用して、
プロレベルのテクニックを短期間でマスターして頂けます。

もっと良い商品写真が増えて、ドンドン商品が売れて、お店の売上を伸ばしていただくために、あなたには少しでも手に入れやすい価格でご提供したいと思いました。

ですので、通常なら1回、15万円ほどかかる質の高い写真を、自分のイメージ通りに、
何度も撮れるように学べる内容を、32,78
0円でお届けします。

この機会に、ぜひあなたも大切な商品を、もっと魅力的に伝える写真を、
あなたの手で 撮影していただけると嬉しいです。

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マイペースに進めていただけます。

ネットショップ運営 43歳 男性

★★★★★

ネットショップを運営していると本当に忙しいです。
この撮影方法を学べば、少しでも時短になるかと思い、
即決しました。
結果は、この写真講座に出会えて本当に良かったです。
というのも、本当に教わったとおり、撮影した商品写真に変えたら、
売上がドンドン伸びた
んです。
商品写真をどう撮れば良いのか?がわかったからだと思います。
本当に感謝、感謝です。ありがとうございます。

手作りジャムのお店経営 38歳 女性

★★★★

ジャムは写真に撮るといつも濁ったような色になって、
見たままの感じの色味を撮るのが難しいな、と感じていました。
きれいな色で美味しそうに撮りたいと思っても、
なかなか上手くいかなかったんです。
でも、高崎先生の講座を見てやってみると、
見たままの感じの色味をカンタンに撮れるようになって、本当に感動しました。
こんなに違うのか~と。
お店のスタッフにも褒められて、ちょっと自慢です。
これから良い写真をもっと撮って、頑張って販売数を増やしていきたいと思います。

日本酒メーカー社員 33歳 男性

★★★★

カメラは好きで趣味でもよく撮っていたのですが、
商品の撮影って撮り方が全然違うんですね。
プロはこうやってキレイに撮っているのか!とよくわかりました。
広報用の写真をよく任されるので、すごく役に立ちました。
ありがとうございました。

愛知県 女性 28歳 H様

★★★★★

とても詳しく丁寧に説明されていて、わかりやすかったです。
白や透明や濃い色など、色別に説明されていたのも、
撮影の参考になりました。
また、撮影の時にガラス瓶への写り込みをなかなか消せなくて困っていましたが、
対処法が分かって良かった
です。

女性 34歳 東京都

★★★★

モノ撮りをできるようになって、今後の活動や仕事に活かしたいと思って、
注文しました。独学だったのでちゃんとした方法を知りたかったのです。
光のことをもっと考えて撮ろうと思いました。
まずは、黒ボードで光をコントロールすることをやってみます。

男性 31歳 東京都

★★★★★

今後は光をただ当てるだけでなく、遮ることも考えて撮ろうと思います。
「光の引き算」ですね!

女性 48歳 兵庫県

★★★★

ライティング撮影のいろいろなワザの説明が参考になりました。
ストロボライトは金額的にも場所的にも使うのが難しそうなので、
まずは電球でいろいろ試してみます。

女性 28歳 千葉県

★★★

何を求めて写真を撮るのか、これまでちゃんと考えていなかったな~と思いました。
ありがとうございました。

女性 43歳 福岡県

★★★★

集中していっぺんに見てしまいました。
少しの光の変化で写りが違ってくるので面白かったです。
写真は光をどうやって使うか、ということがよくわかりました。

男性 53歳 富山県

★★★

静物撮影の本などを読んでいましたが、いまいち理解できていませんでした。
高崎さんが実際に撮っている様子を見ることができて、理解が進みました。
商品代金の価値はあったと感じます。
今回は撮り方を学べたので、今度はその後の作業(スキャンやPCでのレタッチ)などについても学べたら、と思いました。

お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

デジタル一眼レフを持ってますが、それで良いのでしょうか?

はい、動画内もデジタル一眼レフで解説しています。   
まずはお手持ちの一眼レフカメラで十分対応できると思います。
安心してご覧いただければと思います。

ミラーレスカメラを買ったのですが、参考になりますか?

はい、参考にしていただけると思います。   
ミラーレスカメラは一眼レフカメラと同じようにレンズを付け替えて撮影する本格的な
カメラになっています。
違いは中の機械の部分ですので、設定や使用感は一眼レフカメラに 近いものがあると思います。
きっと参考にしていただけると思います。

一眼レフカメラではなく、コンパクトデジタルカメラでも大丈夫でしょうか?

はい、ライティングや撮影の進め方などは同じですので、
参考にして頂けるかと思います。
 
ただ、どちらかと言えば、たくさんの商品を次々に撮影する商品撮影では、  
一眼レフカメラのほうがおすすめです。  
何枚も同じ設定で写真を撮れるからです。
動画内でも一眼レフカメラを使って解説しておりますので、
この機会にご検討いただければ幸いです。

キャノンの一眼レフを使ってますが、対応してますか?

はい、ご安心ください。
動画内ではニコンのカメラを使って解説していますが、撮影方法は同じです。
また、その他の機種でも、「設定を合わせて撮る」という最終的な部分は同じです。
設定の方法はメーカーや機種によって多少異なりますが、
ニコン以外のカメラをお持ちでも、安心してご覧頂ければと思います。

高い機材を使って解説していませんか?

はい。できるだけ低予算でプロ並みの魅力的な写真を撮れることを
目的に解説しています。

ただし、最低限これだけは必要、という撮影機材(ライト・三脚など)もあります。
専用機材でなくても代用できるものは、文房具店などで購入できるものをできるだけご紹介しています。
なるべくコストをかけないで撮影できる方法がありますので、
参考にされてみて下さい。

うちの商品はボトルではなく箱系なのですが、役に立ちますか?

はい。役に立てていただけると思います。
今回の講座では基礎の話ということで、
あらゆる商品撮影に応用できるテクニックをお伝えしています。
ボトル系でも、箱系でも、カバンのような商品でも、
撮影で大事なことはライトやカメラの設定になります。
明るすぎたり暗すぎたりすることなく、
適切な明るさで美しく撮影する方法をご紹介します。

一眼レフを購入予定なのですが、オススメはありますか?

実際にお手に取って合うものを選ぶのが一番だと思います。  
手の大きさや、使いやすさなど、個人差があると思うからです。

ただ、たくさんあってよくわからないですよね。  
動画の解説の中では私のおすすめの物もご紹介しています。
参考にしてみていただけると、良いかと思います。

この講座を受講したら、プロカメラマンになれますか?

目指すことはできると思います。
なぜなら、業界トップクラスのプロカメラマンが教えているからです。
初心者の方向けの内容ですが、他ではなかなか公開していない内容も含まれるので、
プロの方にも十分参考になる教材だと思います。

コンテストに出すような写真が撮れるようになれたら、と思います。
そういう趣味目的でも良いでしょうか?

若干趣旨が異なるかと思います。
コンテストで評価される写真と、商品を売るための写真では
内容が少し変わってきます。
趣味のカメラ上達のための教材もございますので、
そちらを参考にされてみて下さい。
高崎先生が教えるカメラ上達講座はこちら

そんなに頻繁に写真を撮らないのですが、それでもいいのでしょうか。

はい、大丈夫です。
でも、きっと色々撮ってみたくなると思います。
課題があるわけではないので、ご自分のペースで学んでくださって大丈夫です。

カメラの難しい用語が苦手です。
そういうのを知らないとダメなのでしょうか?

そんなことはありません。
大切なことは、どうやれば、魅力的な商品の写真が撮れるのか、
ということだと思っていますし、その話をメインに講座は進んでいきます。
ただ、あなたが気持ちを伝える際に、ジェスチャーよりも言葉のほうが伝わりやすいように、カメラの解説もある程度、用語がわかったほうが説明しやすいです。
ですから、説明用にカメラ用語も登場します。
ただし、きちんと意味をすぐに解説していますので、
分かりやすく学んでいただけると思います。

私でも上手に撮れるでしょうか?

上手になると思います。
なぜなら、たいていの方は撮り方を知らないだけだからです。
きちんと撮り方を学べば、あなたにもきっと、
魅力的な商品写真が撮れるようになると思います。

ある程度趣味でカメラの知識があるのですが、新しいことは学べますか?

個人差があるのでわかりかねます。
新しいこと、が何を指すのか分からないのですが、カメラの機能的な知識だけを指すのなら、あまり難しい内容はないと思います。
ただ、商品の撮影に特化した内容なので、「欲しい!」「質が良さそう」など、
お客様の気持ちを揺さぶるような写真を撮るテクニックについては、
プロだからこそ知っている内容もたくさんあると思います。

事前に請求書の発行は可能ですか?

はい、可能です。
お問い合わせフォームにてその旨をお伝え下さい。
2営業日以内に迅速に対応致します。

領収書は発行できますか?

はい、可能です。
注文フォームの備考欄に「領収書を希望」とご記入下さい。
領収書は、「宛名と但し書き」をご指定下さい。
PDFにてお申込み時のメールアドレス宛に
領収書をお送りさせていただきます。

ネットや他の参考書などでは得られない独自のノウハウでしょうか?

はい。
業界の第一線で活躍されている高崎先生独自の商品撮影のノウハウです。
ただ、カメラの基礎になる部分もきちんとお伝えしています。
それは、初心者の方でも商品を楽に撮影して欲しいと思っているからです。
一般的なカメラの基礎もありますし、高崎先生独自の内容もあります。
その点はご了承下さい。

注文後、どのくらいで見られますか?

最速で、ご注文後1時間程度でご案内が可能です。
ただし、営業時間外、混雑状況によりお時間をいただきますので
翌営業日とお考えください。
(土日はお休みのため月曜日のご案内となります)

実践編のみを購入したいのですが可能でしょうか?

気に入って頂きありがとうございます。
ただ、大変申し訳ないことに、実践編の単品での販売を行っておりません。
と申しますのも、基礎編で商品撮影の基礎的な部分を学んで頂き、
実践編で具体的な撮影方法を学ぶという形をとっています。
当講座は、基礎編の内容を踏まえて実践編を解説、という形で
続きものになっています。
その関係で、なるべく基礎編から順に学んで頂ければと思っております。
途中からご覧いただくと混乱させてしまうと思いますので、
ぜひ基礎編からご覧ください。

直接、高崎先生に写真を確認してもらえますか?

そのようなサポートもありますのでお尋ねください。
別途料金がかかりますが、サポートもご用意しています。
一人では不安という場合や、思うように撮れない場合など
必要なときにはお尋ねください。

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デジタルカメラやパソコンの普及で
写真撮影は誰でもカンタンに。
そして素早くできるようになっています。

逆を言うと、カメラマンにはとても厳しい時代になりました。(笑)
ですが、実際に撮影されていると、
「イメージ通りに撮れない。」
「商品の色が違って見える。」
「どんな写真が伝わりやすい写真なのか、判断できない。」
「なかなか商品が売れない。」

といったお悩みをお持ちの方は多いようです。

じつは、商品撮影はプロのカメラマンにさえも、良い写真を撮るのは難しく、
豊富な経験が必要と言われています。

なので、商品撮影の専門知識がない方が、思ったように撮れない、
というのは、その通りだと思います。

ですが、じつは、自社の商品の魅力やイメージを、誰よりもよく知っているのは
販売している方、つまりあなた自身なのです。

その点では、プロのカメラマンでもやはりかないません。

ですから、商品の魅力やこう伝えたい、というイメージを深く理解している
あなただからこそ、ベストな商品の写真を撮ることが可能だと思っています。

せっかくの魅力的な商品を、写真がザンネン、という理由だけで、
売れないままにしておくのはもったいないです。
そこはプロの私にお手伝いさせて下さい。

ちょっとした撮影の知識と、コツさえ知っていれば、
ずっとカンタンに、短時間で、より魅力的に。

商品を撮影できるようになることでしょう。

きちんとした方法で撮影した写真はやはり、お客様に与える印象もガラッと良くなります。

例えば、同業他社の商品と比較された場合も、きっとあなたのお店の商品を
選んでいただきやすくなることでしょう。

それだけではありません。

写真が魅力的になったことで、売上も良くなった、という嬉しいお声も
私の生徒さんから実際に頂いております。

写真が商品の売れ行きに影響を与えている、ということは、
どうも間違いないようです。

ですから、今回はあなたに、そんなノウハウを少しでも
お伝えできればと思い、この教材を制作しました。

あなたの撮影作業がラクになって、売上アップに役立てて頂けたら、
これほど嬉しいことはありません。

また、お客様の心をガツンっと掴むような、魅力的な写真を撮れるようになれば、
そのスキルは、きっとあなたの大きな財産になると思います。

ぜひ、楽しんでカメラの腕前をあげて下さい。

そして、あなたのお店の素晴らしい商品の魅力をたくさんの方に
伝えてください。

あなたのご参加をお待ちしています。

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